放射線影響研究奨励賞 過去の受賞者一覧

放射線科学研究の分野において活発な研究活動を行い、将来性のある若手研究者に対して本賞を授与しております。
年度 氏名 所属(受賞当時) 研究題目
第1回 平18成年度(2006) 鳴海 一成 日本原子力研究開発機構 放射線抵抗性細菌のDNA修復機構の研究
新部 譲 北里大学 癌のoligometastasesおよびoligo-recurrenceに対する局所療法としての放射線治療に関する研究
第2回 平成19年度(2007) 大野 和子 京都医療科学大学 放射線診療におけるリスクコミュニケーション
高橋 昭久 奈良県立医科大学 放射線適応応答の分子機構の解明
第3回 平成20年度(2008) 細谷 紀子 東京大学疾患生命工学センター 放射線による染色体不安定性誘導と発がんの分子機構の解明
渡邉 直行 放射線医学総合研究所 医療事故における体内放射性物質のキレート化治療の研究
第4回 平成21年度(2009) 今岡 達彦 放射線医学総合研究所 放射線防護の精緻化に資する影響評価研究及び放射線発がん機序の解明研究
染谷 正則 札幌医科大学 DNA二重鎖切断修復酵素と放射線感受性および癌罹患リスクに関する研究
第5回 平成22年度(2010) 志村 勉 東北大学加齢研究所 がん細胞の獲得性放射線耐性の機構解明と制圧研究
千田 浩一 東北大学 IVR放射線被曝評価とその防護に関する研究
第6回 平成23年度(2011) 松井 啓隆 広島大学原爆放射線医科学研究所 放射線関連白血病の発症メカニズム解析
第7回 平成24年度(2012) 杉原 崇 環境科学技術研究所 低線量率放射線連続照射による生体内分子シグナル挙動の解明
原田 浩 京都大学 光イメージングによる低酸素がん細胞の移植腫瘍内動態解析
第8回 平成25年度(2013) 榎本 敦 東京大学疾患生命工学センター 放射線細胞応答に至るシグナル伝達のメカニズム解析と増感への応用
冨田 雅典 電力中央研究所 X線マイクロビームを用いた放射線誘発バイスタンダー応答の機構解明
第9回 平成26年度(2014) 桑原 義和 東北大学加齢研究所 がんの放射線耐性克服に向けた臨床的放射線耐性細胞の樹立とその解析
森田 明典 徳島大学 p53を標的とする新規放射線防護剤の開発
第10回 平成27年度(2015) 中村 秀仁 京都大学原子炉実験所 放射線影響学に資する波長変換材の研究開発とその先駆的応用
平山 亮一 放射線医学総合研究所 光子ならびに粒子放射線が及ぼす生体反応と酸素効果
第11回 平成28年度(2016) 鶴岡 千鶴 量子科学技術研究開発機構放射線医学総合研究所 低線量率被ばく後に生じるがんの発がんメカニズム解析
藤淵 俊王 九州大学 放射線治療における2次中性子線の影響及び放射化に関する研究
第12回 平成29年度(2017) 斎藤 裕一朗 京都大学放射線生物研究センター 相同組換えの線量依存的抑制機構による放射線感受性に関する研究
浜田 信行 電力中央研究所 眼の水晶体に関する生物学・疫学・防護研究
第13回 平成30年度(2018) 小野寺 康仁 北海道大学 ミトコンドリアにおける活性酸素増幅を介した放射線増感機構の解明
片岡 隆浩 岡山大学 低線量放射線による酸化ストレス関連疾患の抑制効果とその機構解明に関する研究