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2022年(令和4年)10月 |
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「放射線の影響がわかる本(2020改訂版)」のデータの更新について |
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1996年(平成8年)に発行された「放射線の影響がわかる本」について、2000年(平成12年)の増補改訂版を経て、2020年(令和2年)10月から2020改訂版を公開しています。
2021年(令和3年)10月に統計データなどの更新を行いましたが、今般、それ以降に更新された統計データについて、データ更新を行いました。対象は以下のとおりです。 |
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図4-1.死因別に見た死亡率の年次推移 |
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図4-2.全国がん年齢調整死亡率の推移 |
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図4-3.全国推定がん年齢調整罹患率の推移 |
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図4-4.部位別がん年齢死亡率の推移[男性 1958~2020年] |
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図4-5.部位別がん年齢死亡率の推移[女性 1958~2020年] |
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図9-1.個人の職業被ばくの管理対象人数 |
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図9-3.放射性同位元素等取扱事業所数の推移 |
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図9-4.業種別年間平均実効線量の推移(除く原子力) |
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図9-5.原子力施設における放射線業務従事者数と平均線量の推移 |
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図9-6.医療施設で働く人たちの年間平均実効線量の推移 |
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今回の更新版は表紙に「2020改訂版r2」と表示しています。今後とも年に1回程度、データ更新を行ってまいります。
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